福寿草の花言葉は?写真を交えて紹介!

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福寿草の咲く季節になりました。

名前はよく聞くけどどんな花か知らない方も多いかもしれません。

今回はそんな福寿草について詳しく解説します。

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福寿草について

福寿草は、キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草で、1月1日の誕生花です。

その為、別名元日草とも呼ばれます。

北海道から九州まで幅広く分布し、初春に黄色い花を咲かせます。

 

夏になると地上部分が枯れ、次の初春まで地中で過ごします。

典型的なスプリング・エフェメラルです。

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福寿草の花言葉

 

 

福寿草の花言葉はとても縁起がいいものが多く、

「幸せを招く」「永久の幸福」

といったものが有名ですが、もう一つあり、

「悲しき思い出」

というものもあります。

 

これは、ギリシャ神話のアドニスに由来するものです。

アドニスは、アフロディーテとペルセポネに愛されていましたが、

ペルセポネがアレスにアフロディーテの心変わりを密告し、

それに嫉妬したアレスがアドニスを殺したとされています。

 

そんなエピソードからつけられた花言葉もありますが、

基本的には縁起のいい花です。

 

福寿草には毒がある!?

福寿草は、大変おめでたい花ではあるのですが、

実は毒草です。

 

芽を出したばかりのころはフキノトウに似ており、若葉がヨモギの葉に似ているため、

誤食されることがあります。

症状は嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺など。重症の場合死亡します。

 

テレビ信州で2007年3月30日放送の「情報ワイドゆうがたGet!」

の特集コーナー「春うらら!花の里のんびり散歩!」で、

テンプラを紹介し、女性リポーターが毒草と知らず

食べてしまったが、幸い事故に至らなかった、なんてこともありました。

 

根っこには強心作用や利尿作用があり民間薬として使われることもありますが、

毒性があるため、素人の利用は死に至る危険な行為です。

福寿草の育て方

福寿草は根が大きく発達するため、不格好でも深めの植木鉢で

栽培するとよいです。

そうすれば、初春に開花した後、毎年開花してくれるでしょう。

開花時期は、日光によく当たる場所においておくと

きれいに開花してくれます。

 

根が大きく、乾燥を嫌うので、水はたっぷりあげましょう。

土は水はけのよい土を使います。

植え替えは2年に1度株分けも兼ねて行うとよいでしょう。

根の扱いに気をつけることが大事です。

 

正月によく寄せ植えとして売っている物を購入した場合は、

すぐに深い植木鉢に植え替えしたほうがようです。

 

冬~春はよく陽のあたる場所で、

夏以降は日陰で育てましょう。

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カテゴリ:雑学  [コメント:0]

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