シャワーの歴史について!シャワーヘッドが発明されたのはいつ?

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忙しい現代人にとって、とても便利なのがシャワー。

お風呂に入る時間がないとき、夏の暑い時期、シャワーだけで済ませるという方も多いのではないでしょうか。

湯船につかるのも気持ちがいいものですが、お湯をはるのも時間がかかりますし水道代ガス代もかかる。

そんな時シャワーがあればとりあえずさっぱりできてお手軽です。

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さて、そんなシャワーですが、いつ頃から使われているのでしょうか。

今回は、そんなシャワーの歴史についてひも解いてみます。

 

 

シャワーはいつから使われ始めた?

シャワーの起源は、紀元前3世紀の古代ギリシャまでさかのぼります。

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ヒップ・バスと呼ばれ、壁に一人用の浴槽を作り頭上から水が流れ落ちる仕組みです。

しかし、現代のシャワーとはだいぶ違いますね。

 

シャワーの原型ともいえるものが発明されたのは19世紀です。

元々囚人用に、時間と費用を削減する目的で作られました。

当時のシャワーはパイプに等間隔に穴をあけただけのもので、現代のようなシャワーヘッドではありません。

 

現代のようなシャワーヘッドが発明されたのは1920年ごろのことです。

 

日本でのシャワーの歴史

日本でシャワーが使われ始めたのは、1960年代です。

高度経済成長に伴い、建築ラッシュに沸いたこの年代。

東京オリンピックに際し、ホテルが不足し、工期を短縮するためにユニットバスが作られました。

ユニットバスが認知されるようになってから、1970年代、ホテルに単独のシャワールームが設置されたのが最初といわれています。

1967年頃のシャワー普及率は2〜3%であり、まだまだ希少な存在でした。

1980年頃にはシャワーの普及率は40%になり、ようやくシャワーというものが広く使われ始めた頃といえそうです。

 

 

朝シャンとシャワー

朝シャンとは、「朝にシャンプーをする」という意味の造語です。

今では一般用語として使われている言葉ですが、この言葉が広まったのは1988年とされています。

朝シャンのためにハンディシャワーなども開発され、シャワーが広く認知され始めたのがこの頃といえます。

 

 

まとめ

シャワーの歴史についてまとめました。いかがでしたでしょうか?

シャワーの起源は紀元前までさかのぼりますが、現代のようなシャワーができたのは20世紀に入ってからなのです。

さらに言えば、日本で普及したのは1980年ごろから。古くから入浴文化のある日本ですが、シャワーの歴史はごくごく浅いものです。

今ではマンガ喫茶などにも設置されているシャワー。忙しい現代人の貴重なお供といえそうですね。

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カテゴリ:雑学  [コメント:0]

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